RELEASED 22.05.07 おすすめの新曲紹介

楽曲レビュー

あっという間にゴールデンウィークが過ぎ去っていきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

俺はというと、これが意外と時間を持て余してしまった為、結局、なんだかんだと理由をつけて仕事してしまいました。

※大して休まなかったので、10連休を満喫したであろう世間の方々よりは5月病になるリスクは低いだろうから、これはこれで良しとしよう。

ということで、今週リリースされた新曲の中から気に入った3曲を紹介していくとしよう。

DENIMS – ひかり

大阪は堺が誇るバンド、DENIMSによる久々の新曲は、ギターフレーズがキラリと光るロックチューンでありながら、彼らならではのループさせながら徐々に盛り上げていく展開は相変わらずで、もはや安定の聴き心地。

MVは、カーブミラー(交差点によく設置されているアレ)に映った自分達を気にしながら演奏する、というコミカルなもので、いかにも彼らっぽいDIY魂全開な映像となっていてとても面白い。

最後にバテバテで倒れてしまいながら、「ええのん撮れたんちゃうか?」って言うところが最高。

※彼らの過去作についての記事を以前書いたので、気になった方はそちらも是非。

俺のCD棚 第27回|TKMS|note
今回は、DENIMS 【DENIMS】 DENIMSは、大阪で結成された4人組バンド。自宅のガレージをスタジオに改装したり、MVで知り合いを起用したりと、随所でDIY精神が宿る、ちょっと珍しい類のインディーズバンドである。 このCDはの2017年にリリースされたアルバムであり、タイトルにバンド名を冠している通り、自己紹...

Jin Dogg – Intro (feat. Yo-Sea)

大阪繋がりでもう1曲。

こちらは生野が生んだラッパー、Jin Doggによる新曲で、いつものメディアで見せるハードな面とは対極ともいえる、パーソナルでコンシャス(個人的、意識的)な側面を押し出した、チルでメロウな音像。

Kendrick Lamarに代表されるような、社会的、文化的な文脈の上で表現するようなラッパーが好きなのだが、Jin Doggは日本で活動している中では珍しく、そういった一面を感じさせてくれる数少ないラッパーの一人だと思っている。 

時間を持て余した夜に、アルコール片手にバルコニーへ出て、薄曇りの夜空を見ながらこの曲を聴いてみたのだが、少しの虚無感の後、何とも言えない情熱を貰った気がした。

多分、気のせいだろう。

Ryohu – Real feat. IO

3曲目は、HIPHOP繋がりで、KANDY-TOWNからRyohuの新曲を。

最近では珍しい、90年代初頭のブーンバップを彷彿とさせるトラックにトランペットのジャズフレーズを乗せた、都会的で落ち着いた雰囲気の曲となっていて、MVのような夜のドライブでかけるのに最適。

前回のYonce(Suchmos)を客演に迎えた曲も良かったが、これはこれでいい感じである。

流行を追いかけるだけでなく、たまには原点回帰してみる、という試みは非常に好感が持てるし、何より、我々世代(アラフォー)はブーンバップが大好物なので、新曲でこういったテイストのものが聴けて素直に嬉しい。

最後に

今週も、リリースされた新曲の中から個人的に気に入った3曲を紹介していきました。

気になった曲が見つかったら、是非一度視聴してみてください。

それでは、また。

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